ユタカグループのバス・タクシーは、3つのウイルス対策をしております!
①ウイルレスウォーター(次亜塩素酸分子水)、ミスト状噴霧で車内全体を空間除菌しています
②アルコール拭き取り除菌を行っております
③和歌山県初の試み!①②の対策に加え、ユタカでは感染リスクを下げる目的として、
後部座席との間に透明な感染防止シートを導入致しました!
④キャッシュレス で、非接触決済! 乗務員とのやり取りがなくなり、リスクの低減につながります。
タブレットはお客様の降車後に必ず拭き取りを行っておりますので、綺麗・安心してご利用いただけます。
ユタカグループは、皆様がより安心してご乗車していただけるよう、
これからもウイルス除菌を徹底して行ってまいります。
ドライブレコーダー
アルコールチェッカー
『もしもの確率を限りなくゼロに』という考えを第一に、お客様を安全・確実・快適に目的地にご案内するため、社員全員が高い安全意識を共有しています。
国土交通省「安全マネジメント制度」に基づいた安全研修にも参加し、社内でも安全に対する講習やセミナーを実施し安全への意識を高めています。
私たちは日頃から健康管理に努めています。
毎日の健康チェックも実施し健康面からもしっかりとサポートします。
健康診断の受信はもちろん、睡眠・血圧・飲酒など日々運転して頂くために対面の健康管理は徹底しています。
また、ドライバー健康維持のための「健康セミナー」にも定期的に参加し、健康への意識を高めています。
入社前には専門機関による運転講習に基づく研修を実施しています。
また、接客研修、社員の技術・マナー向上のための研修制度は整っています。
ヘルスケア、睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査の実施
救急救命講習会の実施
ドライバーが安全運転ができるか、マークシート付きの適正チェックを取り入れています。
さらにシュミレーターを使っての安全運転講習などの実務研修も行っています。
どのような運転をしているのか。安全な運転をしているのか。検定や検査を通じ危険なドライバーを抽出することができます。また運転における具体的な課題を洗い出せるため、より効果的な教育の実行につながります。
交通事故を未然に防ぐためには、運転中に遭遇する様々な交通場面において、事故の原因となりうる危険要因を予測し、的確に回避することが必要です。当社ではNASVAの危険予知トレーニングシートを使い、安全教育に取り組んでいます。
実際にシュミレーションをし、乗務社員一人ひとりが、「運転手=接客業」であることを、しっかりと認識し、常にお客様の立場に立った「気配り」「心配り」を心掛けています。
また、タクシーではドアサービスは徹底し行っております。